アニマルブログ
2020年9月26日 土曜日
劇場版【TaKE&AMA~Final Mission~】
ただ街を守りたい。秋田ラブ連合会。
ただ暴れたい。茶トラ一家。
永遠のJK♡旅高校。
今日を生きる。ジャンガリBOYS。
動物を守る。ホワイトカンゴシズ。
もうめちゃくちゃな、協調性ナシのWATCG地区。(笑)
そんな中、割って入ってきた隣地区の新参者REN。
←回想シーン(笑)
竹春不在中に3チームですったもんだしてみたものの、RENの強大さに危機感を感じた亜魔藻たち…
これからどうなるのか…
全員で立ち向かえ、WATCG地区…!
劇場版【TaKE&AMA~Final Mission~】
たび姫「ちょっと竹春!この前はなにサボってたのよ?!」
HURUKAWA「そうよ!あのとき大変だったんだから!」
竹春「てへ♡」
たけすりー「…。」
亜魔藻「おい竹春、お前カッコつけてるけど本当は女好きらしいな」
←竹春、女好きの絵
竹春、まさかの劣勢。別に女好きでも良いじゃないか、人間だもの。(犬ですw)
他4人「うわ…だからヘラヘラしてるんだ…」小声&みんな引き気味
みんな引いて結束してしまって孤独を感じる竹春(笑)
竹春「…。」
たび姫「ちょっと!竹春が女好きかどうかなんて今はどーでもいい!もっと大切なMissionがあるはずよ!」
HURUKAWA「そうよ!その名もFinal Mission!」←イカした効果音を響かせながらお読みください(笑)
度胸も筋金入り・たび姫とHURUKAWAが言い放った瞬間、
全員が同じ方向を向き、Final Missionが始まろうとしていた。。。
WATCG地区が挑むFinal Missionとは……
__亜魔藻、職に就く__
外の世界がどうであろうと、
亜魔藻にまともに生きてもらいたい、働かせたい。それが皆の願い。
FinalMissionは【亜魔藻、職に就く】!!
ということで配達の仕事に就いた亜魔藻♡
「そのサングラスは外しなさい」と上司の注意もしっかり聞いて
サマになってる~~~(笑)
オムツ泥棒の刑で収監され何も反省せずに出てきてしまったあの頃の亜魔藻とは違う…http://www.aigo-hospital.jp/blog/2020/05/takeama-episodea-1493244.html
亜魔藻「人のために働くって凄いな..」
駐車もバッチリ♡
働く亜魔藻。これでWATCG地区も安泰だ。
亜魔藻がこのトラック(ダンボール笑)で近隣を周回することにより、隣の岡広地区のRENも静まり、むしろ「俺も働きたい!」と思い始めていると…
そんな風の噂を聞いた竹春はホっと一安心したのだった。
休日の2人。
竹春「仕事はどうだ?」
亜魔藻「疲れるぜ」
竹春「でも楽しそうじゃないか?」
亜魔藻「別に。」
竹春「お前がちゃんとしてくれて俺は嬉しいんだ」
亜魔藻「おかしなヤツ…」
竹春「照れやがって」
亜魔藻「でもさ…トラック乗ってて『アマモさ~ん!』って呼ばれると嬉しいんだよな」
竹春「! お前変わったなぁ!亜魔藻!お前はもうどーしょもない奴なんかじゃない!!」(竹春歓喜の涙)
亜魔藻「じゃあ労いのチューしてくれよ」
竹春「それとこれは話が別だッ!!きも過ぎる!!!」
これまでにない平和を取り戻したWATCG地区。
竹春と亜魔藻。
これからまた何か問題が起きたとしてもこの2人が居ればきっと大丈夫。
そう思って
たび姫、たけすりー、ホワイトカンゴシズも2人に付いて行く。
___完___
終わりました!!
プロデューサーとして、企画・キャスティング・撮影・編集等やらせていただきました白井です。(笑)
役者の皆さん、撮影を手伝ってくれたスタッフの皆さんのおかげでここまで来ることができました。(笑)
特に、たけちゃんとあまもっちゃんには激しい撮影をこなしてもらい、皆さんに喜んでもらえるようなアクションが撮れたのではないかと思っております。(笑)
彼らがアカデミー賞を獲得し、世界に通用する俳優になるお手伝いを、この作品で出来ていたなら幸いです。(笑)
そして、たけすりー君。
その少年は関わる作品にとにかく真摯に、そして全力で取り組み、日本のエンターテインメント業界・ハムスター業界を代表する立派な役者の一人となり、応援してくださる皆様、そして我々スタッフにも大きな感動や希望を与えてくれました。
彼の輝かしい軌跡と屈託のない笑顔は、これから先も永遠に記憶に刻まれ、残り続けると信じています。
彼がこの作品に関わってくれたことに感謝し、この作品の事も、たけすりーの事も絶対に忘れません。
皆さま、本当にありがとうございました!
またどこかでお会いしましょう!(笑)
追伸:寒くなってきましたね、
皆さまも1枚多く羽織って…ご自愛くださいませ♡
白井(^J^)
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