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大切な「家族」をより丁寧な診療で護ります。

ブログ

2016年5月24日 火曜日

里親さん 無事決定致しました!ありがとうございました!

3月6日産まれの5兄弟が里親さんを探しています(*^_^*)

*白黒 女の子

*茶トラ 男の子

*白 男の子

*グレー 男の子

*アメショ風 男の子

今はママ猫さん宅で過ごしています。
ご希望の方はスタッフまでお問合せください(^-^)

素敵な家族に出会えますように❤

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2016年5月24日 火曜日

4

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2016年5月22日 日曜日

可愛い4兄弟の里親募集中!!

里親決定致しました!ありがとうございました!!

親、兄弟と一緒に生活しているので社会化もばっちり!

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2016年3月14日 月曜日

翻訳のルール

 

 

前回のブログ、「不在にして参加している〜」から無駄に話題を引っ張っております。
 

翻訳ってそのジャンルごとに訳し方の基本がありまして、その言い回しや表現も時代ごとに変化します。
 

例えば昔の書物には動物の患者を患畜と記載しており、今時代そのような表現をしたら、時代錯誤どころか獣医師としての資質を問われてしまいます
(実際、とある獣医認定医試験の最終面接で、患者を患畜と言ったことで不合格になった先生がいるそうな、、)。

 

翻訳では(一般診療も同様ですが)ヒューマンアニマルボンド(人と動物の絆)を理解し、どうぶつは家族の一員であることを踏まえた正しい表現が求められます。
 

よって、

clientpatientは、相手がどうぶつであっても「患者」であり、患畜ではありません。

Ownerは、飼主、オーナーではなく「家族」

Foodは、餌、食餌ではなく「フード」「食事」

どうぶつの数は一匹でなく「一頭」

その他

レントゲンは「X線」

様々、事、為などはひらがな表記

団体、会社によっては動物の表記は「どうぶつ」

などなど。

 

今度からどうぶつに関する雑誌や書物を読まれるときに、「表現」に注意してみると面白いかもしれませんね!

画像は里親募集中のたけちゃん。

ウチの子になってくれるかな~?
ウチのこと気に入ってくれるかな~?
ちゃんとお世話ができるかな~?

と、只今家族で協議中、、。

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2016年3月6日 日曜日

愛されたび~

ここのところ、スタッフのたびちゃん愛がすごいです。
(でも本当に可愛いのだから仕方ない❤)

スタッフ手作りの首飾り❤

リボンでできているバラがとてもゴージャス!
北村さん、藤村さん、萩坂さんが心をこめて作ってくれました!
(白井は遠くから見守りました)
この写真は頭に乗せてクイーン風になってます❤

そして!
またまた北村さんからのプレゼント!

2階建てリゾート❤
いままではダンボールの中に入ったり、上に乗ったりしていましたが
これからは潰れる心配をせずに乗り降りできます。
上の階でチョコン(どっしり?)と座ってお外を眺めている姿が激可愛いんです!!!
下の階でふわふわクッションwith幸せなお昼寝♪
…北村さんがたびちゃんに貢いでいる総額が気になる白井です(笑)

こんなに愛されて
1日だけで良いのでたびこさんになってみたいです。
(1日だけでOK!)

白井(^-^)

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2016年2月16日 火曜日

不在にして参加している国際セミナーって?

診療の傍らセミナーの通訳をやっております(現在お休み中)。
日本の獣医療も相当進んでおりますが、やはり海外、特にアメリカの獣医療には10年劣ると言われてきておりまして、定期的に海外講師を招いて獣医学のセミナーが開催されます。

通常2ヶ月前くらいにセミナー資料の原稿が届きますので、ここからまず翻訳が始まり、3週間ほどで仕上げ、締め切り間に合った~!っと安堵するも、追い打ちのセミナースライドが届きますので、これを暗記する勢いで眼を通し、最後は1日かけて海外講師と打ち合わせをして、3日間のセミナーに望む訳です。
(といっても私は診療や家庭の都合や能力不足により最長2日間しかやりませんが)

通訳者って原稿を訳して事前にスライド見て更に講師の言うこと復唱するんだから、もはや専門医だね!と言われますが、、。
そりゃそうです!各分野の専門医の知識を一様に持ってるんですから~!、、、覚えてればね。
でも見事に忘れます。1週間で半分忘れます。
診療していて、あ、この場合はどうするんだっけ?の時、講師が言ったことは覚えておらず、スライドのあそこに書いてあったな~という形で覚えているので、記憶はあっても知識はないということです。

ところで翻訳というものはそれぞれの専門分野にそれぞれ特有の言い回しや訳法があります。獣医領域の翻訳にも、その分野ならではの特有の言い回しがあります。例えば、、

owner→飼い主?飼主?オーナー?
patient→患畜?患者?でも人ではないし、、?
犬や猫は1匹?1頭?

皆さんはどう訳されますか?
答えは、、、、次回!(引っ張るね~~)

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2016年1月14日 木曜日

お気に入りの1枚

年末に、院長と病院入口の大掃除をしている私を
北村さんが盗撮してくれました。

皆さんにも おすそわけ❤(アイドル風)

本当にお気に入りなのです、意外と。(笑)

白井(^-^)

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2016年1月4日 月曜日

2016おしゃれキャットたび❤

あけましておめでとうございます(^O^)
今年もよろしくお願い致します!

    ↓この子は 一寸雑煮くん だそうです(笑)

今年も皆様のお役にたてるよう、笑顔を忘れず頑張りたいと思います。

そして
新年早々、たびちゃんが可愛いです。
(お正月飾り的な)

おリボンを付けてもらって、、
おしゃれキャットみた~い❤と
(スタッフから)大絶賛です。
本命のウシには振り向いてもらえるのでしょうか…❤

一応 見に来てくれましたが…
こんなに可愛いんだから
ちゃんと見てよ、もっと会いに来てよ、ウシ!!

白井(^-^)

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2015年12月13日 日曜日

JAHA国際セミナー 猫医学

先週の日曜日に猫医学セミナーの通訳に行って参りました。
3日間全て猫!の、中の3日目のみの通訳です。
日本では去年初めて犬よりも猫の飼育数が多くなったとのこと。
さらに、猫専門病院が都内を中心に増えつつあり、また「キャットフレンドリー」な病院であるかどうかの認定制度も発足し、ますます猫に優しく、猫に特化した、より高度な医療が進展しつつあります。
こういったセミナーが開催されるのも、猫医療に対する認識の高まりの結果なのでしょうね。
猫は犬に比べ未知な部分多く、近年になってより多くの猫特有の病気が解明されつつあり、今回のセミナーも大変勉強になりました。
当院も猫の患者様が大変多いので、新しい知識をご家族に還元できたらと思います。

そして通訳は一旦お休み、、、(多分永久的に)。
病院業務との掛け持ちが難しくなり、かつ通訳にのしかかる精神的ストレスに対し、ついに勝てなくなったお年頃でございます、、
獣医セミナーの翻訳業は継続しますが。
通訳が終了した瞬間、私、今日をもって引退します!と、山口百恵ばりにマイクを床にそっと置こうかと(古い?)、思いましたがやめておきました。
過去に、通訳むりむり~!辞める~と泣きごとを言っていたおかげで、今回も、「またまた~」と流され、誰もお疲れ一杯に誘ってくれず、一人寂しく新幹線の中で缶ビールとピーナッツでお疲れ様会をしたのでした、、。

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2015年12月12日 土曜日

恋の予感…❤

院内(と院外?)で恋の予感です。
それは、たびちゃんとウシ❤
二人はガラス一枚隔ててひっそりと恋をしている模様。
なんと可愛らしいことでしょう!

お庭の奥を見つめるたびちゃん。
目線の先には…ウシ❤

見えにくいですが…

たびちゃんの初恋…
ウシもあんな顔してきっとまんざらでもないはず…
この恋 あたたかく見守りましょう❤

ちなみに、ぷうちゃんは…
お外に出てた時代…

ウシとは友達的な…
ここらのボスのウシと
病院猫のぷうちゃん
近所のノラ猫さんも混じって
エサ待ちをしています。
恋のコの字も無い様子です。
はぁ~ぷうちゃん(笑)

白井(^-^)

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